使用した教材と周回数④(ヒューアカ過去問集、実務)

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使用した教材と周回数③はこちら

前回のヒューアカテキストの記事に続いて、ヒューアカの教材2冊についてご紹介します。

目次

1.通関士過去問題集(ヒューアカ過去問集)
  購入した経緯   
  私は、こう使いました
2.通関士試験「通関実務」集中対策問題集 第3版
  購入した経緯
  申告書問題だけではない、通関実務科目の総合対策本
  私は、こう使いました

教材名(略称) 周回数
通関士過去問題集(ヒューアカ過去問集)6~7回
通関士試験「通関実務」集中対策問題集 第3版(申告書問題)
3~5回
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通関士過去問題集(ヒューアカ過去問集)

テキストと同一出版社のものを使用しました。

購入した経緯

元々、過去問題集を1冊購入しようと決めていました。

自分が使用しているヒューアカテキストと出版社が同じという単純な理由で、こちらを選びました。

日本関税協会から出版されている過去問題集も気になっていたのですが、新版が3月に発行予定となっておりタイミングが合いませんでした。

私は、こう使いました

ヒューアカテキストと並行して進めました。

よく受験生の方がされているように、不正解の問題や、根拠不十分な問題に付箋を貼りました。根拠まで自信をもって正解できた場合に付箋を外すようにして、以降は付箋のついた問題を解くこととしていました。

試験当日までに全部の付箋を外すことはできませんでしたが、正答率としては85%以上(6月時点)であることは分かっていましたので、見た目の付箋の量は気にしないようにしました。

(過去問題集の正答率が85%超えた話は、「合格に必要な勉強時間」についての記事にて。)

勉強に慣れてきた頃、本書を1周解くのに1ヵ月程を要しました。ペースが掴めてきたことで、計画を立てやすくなりました。

試験直前期には、手持ちの過去問(←過去問題集ではなくて)を1周回して解きましたが、こちらの過去問題集も丸ごと1周解きました。直前期の追い込み勉強の時期は流石にペースが早く、10日間くらいで解き終えました。

全体としては6~7周解きました。「こんなにやってきたのだから大丈夫」という自信と共に、試験に向かいました。

通関士試験「通関実務」集中対策問題集 第3版(ヒューアカ実務)

さらに通関実務科目の対策をするために買いました。

購入した経緯

申告書問題対策としては、先に『ゼロからの申告書』(通称:『ゼロ申』)を解いていました。

試験に合格された方が「『ゼロ申』だけで対策は充分」とお話されているのを見かけることもありますが、私はさらに通関実務科目の対策をしておきたくて本書を購入しました。

実際に第55回試験を受けた者の感想としては、通関実務科目が合否を分けるキーポイントとは感じませんでした。数年前と傾向が変わってきているのでしょうか。

ですが勉強している間は、「1年に一度の通関士試験で合格する為には、通関実務科目の対策に力を入れないといけない」と考えて通関実務科目の対策に比重を置いていました。通関実務科目で1点足りずに残念な結果になった、という方のお話を聞いていたので、この科目が怖かったです。でも、解いていて一番楽しかったのも、この科目です。

申告書問題だけではない、通関実務科目の総合対策本

本書には輸入申告書問題が7問、輸出申告書問題が7問、それと計算問題と分類問題が収録されています。

申告書問題の関税評価については、『ゼロ申』よりも少し踏み込んだ設問だと感じました。

計算問題も、難しめの問題が多いと感じました。

分類問題は、程よい問題数です。

私は、こう使いました

申告書問題は3~4周解きました。正解できなくても、『ゼロ申』とはまた違う感じが新鮮で、かつ、作問者が「こういう問題が出たら、ここに気を付けるんだよ」と言ってくれているようで、解いていて楽しかったです。

計算問題については、本試験では難しめの問題が数問出されるような気がしていたので(※個人的予想)、試験直前期に全て正答できるように何度も繰り返し解きました。

分類問題は、思い立った時に一気に解きました。覚えたつもりでも、いつも同じ問題を間違えてしまっていました。

出版時期からして、2022年の改正HSコードには非対応です。解く際は、その都度HSコードを確認するなり、注意が必要です。

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未経験からの通関士試験