勉強計画について

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目次

1.どのように計画を立てたか
  2年計画としたことについて
  モチベーション維持を重視
  意識していたこと
2.具体的な勉強の話
  一日のうち、それぞれの場面に合わせて勉強をした
  お休み期間を設ければ良かった
3.予定表
  試験当日までの予定表を作成
  予定表に書き込んだこと   

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どのように計画を立てたか

私は自分の環境から、敢えての2年計画で受験しました。通関士試験について はじめから2年計画を立てる人は少ないと思います。この記事では、どのように自分が勉強の計画を立てたかをお話していきます。

それと、私は当サイトをご覧になっている方に 2年計画を勧めてはおりません。子育て中で業界経験なしの とある受験生は このように考えて取り組んだ、というお話ですので ご了承ください。

2年計画としたことについて

勉強計画を立てるにあたって、自分の確保できる日々の勉強時間から 1年以内で間に合うかどうかを考えました。

自分にはどちらが良いのかを考えました
[勉強スタート日~試験当日まで] < 1年間

[勉強スタート日~試験当日まで] + 1年間 < 2年間


「合格に必要な勉強時間」についての記事でも書きましたが 私は2019年10月に勉強を始め、当初1日あたり1~2時間勉強していました。自分の生活環境では、1年以内に受験できるレベルまで勉強を進められるとは思えませんでした。そこで2年計画で勉強をスタートしたものの、内心は「1年で受験できたらラッキー♪ 受験申込みの時期に決めよう」くらいに考えていました。

結果としては、2020年には受験はしませんでした。申告書の演習を始めたのが2020年7月という勉強のペースでした。それにはコロナ禍も影響していました。

色々と理由はあれど、とにかく1年目は確保できる勉強時間が少なかったです。

2021年に試験を受けてみて強く思うのは、試験の直前期は勉強時間をある程度確保できると良いだろうなということです。試験日が近付くにつれ、プレッシャーがすごかったです。それを跳ね返すには勉強するしかないなと追い込み勉強に励みました。1日5~8時間勉強しました。

2021年のような濃密かつ長時間の追い込み勉強をする時間は、2020年にはとても捻出できませんでした。

時間をかけすぎたかもしれないけれど 自分には2年計画がベストでした。

モチベーション維持を重視

受験するまでの期間が長いので、自分一人ではモチベーションを維持するのが困難であろう、と考えて「モチベーションの維持」を一つの課題として意識しました。

Twitterで通関士試験の受験生と繋がる
モチベーションを維持していくために、私はTwitterで 同じ通関士試験の勉強をしている受験生を探しました。そうしているうちに みこさんが声をかけてくださり、多くの受験生の方と繋がることができました。

特に、第54回受験生の方々が受験する直前期~合格発表の頃は、試験にかける皆さんの想いにたくさん触れて「次は自分が合格するんだ!」と勉強に熱が入りました。

何を勉強しようか、なんとなく ぼやっとしている時や、思うように理解が進まない時に 同じ勉強をする人達の存在が心強かったです。何度も引き上げて頂きました。

そして私と同時期に試験に合格した もみじさん(リンクのページで紹介しています)が創設してくださった55回勉強会では、オンラインで音声と映像を繋いで 過去問演習を積み重ねました。一人では なんとなくのんびりしてしまいそうな時も勉強に集中して取り掛かることができ、他の人が電卓を叩く音にも慣れました。

もみじさんは試験に合格した今も、定期的にオンラインの勉強部屋を開いてくださっています。興味のある方は、もみじさんのブログに概要が載っていますので見てみてください。

意識していたこと

勉強計画を立てる際、こんなことを意識していました。


勉強ペースをつかむ
1週間でどれくらい勉強を進められるか
1ヵ月でどれくらい勉強を進められるか


1週間は6日で計画を立てる
ギリギリ達成するような目標は設定しないようにしました。1週間のうち7日間をフルで勉強しようと計画すると、達成できなかった場合に無理してでも勉強してしまいそうなので 1週間を6日として計画を立てました。


2~3カ月くらいの予備期間を見込む
2~3カ月くらいは計画がずれるだろう、と はじめから遅れを見込んで考えていました。

2~3カ月なんて長そうですが、以前 子どもが風邪をひいて 家族が順番に風邪をひいていき あっという間に1ヵ月経過してしまったことがあります。先に長めに予備期間を含んでおくことで気持ち的に焦らないようにしました。実際、子どもの成長やコロナ禍により勉強できる時間は変化しました。

具体的な勉強の話

一日のうち、それぞれの場面に合わせて勉強をした

家族が寝ている間など、一人で集中できる時(1~2時間)
・申告書問題
・計算問題
・過去問演習(時間を測りながら)

教材を広げてやらなくてはいけないような勉強は、まとまった時間のある時にやりました。


家事をしながらなど、耳があいている時(30分~1時間)
・LEC2021年通関実務対策講座 貨物分類編の音声データ
・LEC2021年実践力Power UP講座 申告書編の音声データ

LECの教材を使用したおかげで 耳から勉強する習慣がつきました。通関士試験に合格してからも、何か勉強していないと落ち着かなくて お皿洗いと洗濯物干しの時には 英語の音声を流して勉強しています。LECの教材は1.5~2.0倍速で聞きました。
みこ会のテキストを読み上げアプリを使って聞く、という方法をTwitterで聞いてやってみたのですが、私のスマホでは型が古いからか上手くいきませんでした。


口があいている時(随時)
掃除など、手はあいていないけれど 口があいている時は 一人講義をしていました。
テーマを決めて、用語や制度の説明を 自分で自分にしました。

・修正申告と更正と 更正の請求の違い
・認定手続~輸出差止申立制度 一連の流れ
・保税運送とは
・延滞税の制度について
・その日解いた過去問のうち、間違えたところ

など、テーマはいくらでもありました。こうしてアウトプットで知識が定着しているかを確認しました。

お休み期間を設ければ良かった

2021年6月下旬に とても不調な時期がありました。原因は おそらく季節的なものと、試験当日まで100日前を切ったことにより 試験がリアルに迫ってきていることへのプレッシャー、そしてずっと勉強してきている疲れがたまっていたからだと思います。この頃に しっかり休んでおけばよかったなと後悔しています。

自分をだましだまし机に向かって、回らない頭で うんうん言いながら勉強を続けました。そのうち気候の変化に慣れ、試験へのプレッシャーにも慣れてきましたが 7月、8月、9月とずっと根詰めしていたために 試験直前に身体を壊してしまいました。病院へ行って薬を処方してもらうも、その薬が合わず。試験を受けられてよかったです。実は結構ひやひやしました。

こんなことなら 思い切ってリフレッシュすれば良かったな、まだまだ6月~7月なら時間があったのだから 不調は早めに解決しておけば良かったなと思っています。

予定表

試験当日までの予定表を作成

試験当日までの予定表をどうするかは、手帳に書き込むとか、年間カレンダーを使うとか、100均で試験専用のものを買ってくるとか 色々とやり方があると思います。私はネット上のカレンダー作成ツールで作りました。スマホで作成し、自宅プリンターで出力しました。

通関士試験についてのみ書くと決め、シンプルなデザインにしました。余白を広く取り、気になることや もっと調べたいことを書き込みました。

calendar2022.1-10
こんなかんじのを使いました
年間表示のもの × 1枚
calendar2022.1-3
3ヵ月ごと表示にしたもの × 3枚

予定表に書き込んだこと

以下の事項をカレンダーに書き込みました。

・〇月までに一通り学習をする
・第54回試験問題を通しで解く
・試験まで100日前
・願書入手(7月)
・願書提出(7月)
・模試どうするか考える(7月~8月)
・模試申込み
・模試を解く日
本試験日


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未経験からの通関士試験